このページでは、もっとも始めやすいと言われるタロット占いについて簡単に紹介していきます。

タロットとは

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「タロット」と呼ばれるカードを用いて行う遊戯、または占いのこと。
もともとはトランプのようなゲームに使われていたという説もあれば、観賞用のカードだったという話もありますが、いずれも定説ではありません。

占いに用いる場合は、カードをシャッフルしてランダムに選び出し、机に並べてそのカードが選び出された意味を読み解いていきます。
近未来を占う時に有効と言われています。

マルセイユ版・ウェイト版

タロットカードには大きく分けてマルセイユ版ウェイト版の2種類のデッキがあり、フランスのマルセイユで生産されたものがマルセイユ版、その後アーサー・エドワード・ウェイトとパメラ・コールマン・スミスによってマルセイユ版をもとに描かれ、ライダー社から発売されたものがウェイト版(ライダー版)です。
タロットカードには絵柄と番号が書かれており、マルセイユ版では正義が8番、力が11番になっているのに対してウェイト版では正義が11番で力が8番になっているなど、大アルカナの配列の順序にも違いがあります。
また78枚すべてのカードに意味のある絵柄が描かれているウェイト版に比べ、マルセイユ版は数の違うカップの絵柄が描かれて数字を表しているだけのカードがあるので、読み解くのが複雑になっていることから、現在最もポピュラーなのはウェイト版と言われています。
初心者が始めるならまずウェイト版を使うのが良いかもしれません。

大アルカナ・小アルカナ

タロットは総数78枚のカードですが、大アルカナ22枚と小アルカナ56枚という構成になっており、大アルカナの22枚のみでも占いを行うことができます。

必要な道具

・タロットカード

タロット占いを行う上で一番重要なのはタロットカードです。これがなければ始まりません。
単純に絵柄の好みで選ぶのも良いですし、ウェイト版、マルセイユ版をじっくり比較して選ぶのも良いでしょう。

・テーブル

タロットカードは置いてシャッフルした中からランダムに選び出して並べ、その位置などからもリーディングを行います。
少なくとも学校の机くらいの広さがあると並べられますが、出先で占う場合などはテーブルの広さもチェックしておきましょう。

・タロットクロス

タロットカードが汚れないように、またシャッフルしやすいように、別珍などの素材のテーブルクロスを用意しましょう。
裏側に滑り止めがついているとシャッフル時にぐしゃっとならないので便利です。
占いグッズ店や通販などで購入することもできますし、自作される方もいます。

・ポーチ

タロットカードを持ち歩く場合は、クロスと共に収納できるポーチがあると便利です。
観賞用にされていたというタロット。絵柄がとっても重要ですから、汚したり欠けたりしないように丁寧に扱いましょう。

まとめ

カードゲーム感覚で始められるタロット占い。
掘り下げれば掘り下げるほど奥深いので、まずは初心者用の書籍片手に試してみてくださいね!